カテゴリー「農業」の記事

2009年6月 5日 (金)

麦の刈り取り

Mugi1   山口県の瀬戸内海側の山口市南部や防府市の海岸線等で、小麦の収穫が行われている。

Mugi3
  刈り取りは去年より2日早い5月18日から始まっており、6月中旬まで行われる。

Mugi4  
 ある農家の方は、『今年は春先は降雨の日が多くて、管理作業が大変だった。品質の良い麦がたくさん収穫できるよう期待している。』と話していた。

 同地区では、麦の収穫が終わると田植えが始まり、短期間で様相を変える。

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2008年1月17日 (木)

棚田のスイセン満開を迎える

0003_2
  光市室積の棚田に植えられたスイセンの花が満開を迎えている。

この棚田は一時期遊休農地化していたが、耕作している農家が「見て楽しめる物を植えよう」と思い立ち、海に面して温暖な土地であることから平成18年にスイセンの球根を植えたものです。0002_2 

 満開のスイセンを見て訪れる人も増えています。

 なお、暖冬のため満開は昨年比で10日ほど早くなっています。
 
(撮影にあたっては農家の承諾を得ています)

お知らせとお願い

 私の隣町の岩国市にお住まいの さをりんさん のお子さんの小学2年生の息子さん「颯太君」は、進行性の難病 『ムコ多糖症4型・モルキオ症候群』です。

  颯太君が患っているムコ多糖症4型は、まだ治療薬はありません。現在、アメリカで開発中です。

 1型・2型・6型については、既に酵素製剤が完成しており、

日本国内では、1型 = 承認済   6型 = 承認審査中

                   2型 = 平成19年10月4日承認となっています。

 治療薬の早期開発・承認・使用を目的とし、あらたに国への働きかけを行うために、皆様にあらためまして、ご署名・ご支援等のお願いを申し上げます。

 Dsc00862_2※ 画像は、そう太画伯のグッズです。

 (以下参考です。)

【小さなボクの夢~Blog】 進行性のこの病と闘う息子の日常を母が綴った
http://souta-morquio.blog.ocn.ne.jp/yume/
(このBlogの、黄色のバナーをクリックすると署名用紙をダウンロードできますので、コピーしてお使いください。)

 署名の1次集約は昨年12月末到着分で行いました。5万人を超える署名が集まりました。ありがとうございました。

 皆様から署名していただいた用紙の山は国に対して働きかけを行うため、東京に行く日を「今や遅し」と待っています。

もちろん、平成20年以降も署名活動は引き続き行います。ご協力をお願いします。

また、知人らが颯太君のために立ち上げてくれた
【小さなボクの夢☆そうた応援会】
http://www1.ocn.ne.jp/~morquio

ミクシィには[mixi] 小さなボクの夢☆そうた応援会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2163779
もあります。ご希望の方は誘導します。

 

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2007年10月22日 (月)

みかん観光農園にて

 山口みかんの約8割を生産集荷する大島郡周防大島町で、早生みかんの出荷が始まった。

Dsc00233
同町内にはたくさんの観光農園が、のぼりを立てて観光客を待っている。

 今年のみかんは表年であり、結果量が多く、台風が来なかったこともあり、特別に被害は見られない。

Dsc00210
 雨が少なかったこともあり、小玉ではあるが味は良いとのことです。
ただし残暑が厳しかったことから気温の昼夜間の格差が少なく、
熟すのが1週間から10日間ほど遅れているとのことです。

 

Dsc00144

 ある観光農園農家は、「開園に間に合うように、頑張って摘果等の管理作業を行い品質 をそろえた。ぜひ来園して、自然の中でひとつづつ自分の目でみかんを選んで収穫してほしい」と話していた。

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2007年10月20日 (土)

栗拾いに行きました

 岩国市美和町坂上の恩田栗園さん に、栗拾いに行ってきました。
今日は一時的に冬型の気圧配置になり、最高気温は17度程度でした。

Dsc09330 恩田栗園さんは「とらいあんぐる」等の雑誌にも掲載されており、この日も山口市等から観光客が来ていました。
 特に事前に予約は不要ということですが、大まかな人数がまとまったら一度電話しておいた方がよいでしょう。 0827-96-1076

タウン情報の「とらいあんぐる」に掲載されていたと言うと園主さん、喜びます。

 栗の品種は岩根栗(がんねくり)です。
「日本3大栗」のひとつとされ、原産地はこのすぐ近く(数km)の岩国市美和町岩根集落です。晩生の大粒の栗で10月から収穫されます。

 Dsc09306 今年の栗は台風がなかったこともあり、特段の被害はありません。雨が少なかったこともあり味は良いとのことです。ただし9月になっても残暑が厳しかったことから気温の昼夜間の格差が少なく、栗が熟れるのが1週間から10日間ほど遅れているとのことです。

 入園料は大人300円。お持ち帰り用は、天候・作柄等による時価で1kg/800~1000円程度。

Dsc09291  弁当や飲み物は付近のスーパー等で購入して持ち込みが可能である。

 栗のイガがありますので我々は、帽子、軍手、長袖(必要に応じて)、長ズボン、スニーカー等(サンダル、ハイヒール禁止)で完全武装で農園に突入しました。(爆)

 火ばDsc00001さみ、バケツは貸して頂けます。

 まず、昼食を取り、園内を歩き出す。地面に落ちている栗を火ばさみで慎重に取り出す。徐々にちょっと急な坂を上っていく。するとアヒルさん、鶏さん、山羊さん がいて我々を出迎えてくれました。もっと上には牛さんがいるということです。

 歩き回り1個1個、バケツに栗を入れていくが・・・なかなか増えていかない。
虫が入った跡や小さい果実を取り除いていく。

 ドングリが落ちているとそちらの方に休憩である。

 結局気がつくと1時間半が過ぎていた。あらかじめみんなで買い取る量を決めていたので再度、選Dsc09346別する。足りない・・・・・。

  良く見ると・・・・私たちの後から来てガンガン栗を拾って、先に帰って行く集団がいる。(汗) しかも10kgぐらい栗を拾って買っている。

 注:もし多めに収穫しすぎた場合や足りない場合は、農園の方に相談すること。

 私は今日は本当に良い運動になりました。1時間半マイペースで歩いたから体脂肪が燃焼したはずである。

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2007年10月19日 (金)

たまごらんど

 『すーちゃんのたまごらんど』という養鶏場が光市にある。

 Dsc08996_2 

たぶんみなさんもCMとかで、ご覧になったこともあるはず。

お昼が近くなったので、オムライスを購入しに立ち寄ってみた。

 もちろん座席もあり、ゆっくりとランチタイムを過ごすことも可能である。

 ちょうど、お昼の来客を予想して作り置きしておいたオムライスを購入すDsc09012_2ることができた。

   こちらの養鶏場では、とにかく餌にこだわって鶏にストレスを与えないようにして産んでもらった卵を使っている。

 口に入れてみると、その違いに驚くであろう。

 今、大切なことは売られている食べ物が本当に安心・安全であるか、表示等は正しいかどうか、どういう生産工程を経ているか「目で見えること、確かめられること」である。

Dsc08998  食べ物を購入するときに、生産者の方の顔が見えるということは安心である。

 こだわっているのは生産物の卵だけではない。周囲の環境もこだわりである。

 お店や鶏舎の周りはハーブが植えてあったり、ウサギがいたりで、自然が満喫できる快適な空間でDsc09035ある。

  この日はちょうどパン工房から、「とても良いパンが焼き上がったにおい」が流れてきていた。

 安心・安全でしかもおいしい卵を使えるから、プリン等もついつい買ってしまう。

Dsc09028

 「山口県女性ブランド」に登録された商品もたくさんある。

 ハーブの花壇を見てみると、パイナップルセージが咲いている。

 タイムもすごく元気だ。

 今度はここでゆっくりと過ごすランチタイムを取りたいな。

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2007年6月26日 (火)

ああ勘違い

 きれいな花ですねと思ったら大間違い。 Dsc09691

 イベントで田植えに来た「柳井のひろおぢさん」が毎年見かけるのは外来種のジャンボタニシの卵。

田を歩いて手で拾うと、わずか10分ぐらいでこんなに大収穫(爆)Dsc09645

これって実は食べられるんですよね。養殖していたのが逃げ出して繁殖したので。
でも私は食べようとは思わない・・・・。

 このジャンボタニシ、田植え直後の稲の葉を食べてしまう被害をもたらします。
 洪水で海に流れて・・・・そして他の田に漂着して生息域を広げます。(爆)

 トラクターの爪に卵が付着しているだけで、生息域を広げます。Dsc09661

 Dsc09651見つけたら即座に拾って足で踏みつぶすか、消却です。

 決して持ち帰らないで下さい。

 間違っても、よその地区に捨てタニシないで下さい。(汗)

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2007年6月18日 (月)

私の農園参入記 その4

私の農園参入記 その4

 この日記は加筆訂正が終われば、私のホームページ等に移設することがあります。

 最後に苦言を・・・・。

 自然が相手であるから頑張っただけ成果が見られるかと思うが、実はそうではなかった。
 農園の運営方針に疑問を抱いた私は管理者と数度に渡って電話、メール等で提言、改善要望を出した。
しかし改善要望のうち実現したのは、区画番号のプレートぐらいであって改革は現在でも遅々として進んでいない。
 農園への看板が台風で吹き飛ばされたので「新しい物を設置する」と、解答を一時期頂いたが「野菜泥棒多発のため看板設置を見送る」との苦しい答弁が。

 また数年間を通して何も植え付けもせず、耕起もせずという方がおり、しかも他所からせん定屑を持ち込んでうず高く積み、時々焼いている。
大人の腕ほどの太さのヒノキの枝とかが転がっている。堆肥にすると苦し紛れにこの方は言っているようである。Dsc09015
 このことは耕作者間で暗黙の了解らしく、セイタカアワダチソウが背丈を超えて選定屑を覆い隠しても「そのような事実はない」と管理者は言っている。耕作料金は納付されているそうである。(本当か)現在では、この場所はヘビとかの潜伏源になっている。

 だからといってもこれは目的外使用である。私が再度道義的に陳情をすると「事実確認後、改善する」とした管理者からはその後1年以上、何も連絡がない。

ちなみに昨年は私のアサガオの垣根が、その延焼の被害を受けた。
 (農園規約には2ヶ月に1度は農園に赴くことと書いてある)Dsc09017

 まだまだありますよ。年間利用料金を払った以上、ポンプからの水道は耕作者が独占使用権利を有するはずだ。
私がある日、夕方畑に行くと見知らぬ延伸されたホースが。その日は野菜に給水が出来ませんでした。
 隣地の方が勝手にホースを延伸、接続していたのであった。これは昔ながらの水戦争である。

 たぶん会計監査が入ったら、区画数と出納帳が合致しないと思います。

 まあこれぐらいにしておきますか。

この その4 は・・・問題になりそうだったら消すかも・・・・。(;^_^A アセアセ・・・

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私の農園参入記 その3

私の農園参入記 その3

 この日記は加筆訂正が終われば、私のホームページ等に移設することがあります。

 平成18年には柳井市に「やまぐちフラワーランド」が開園した。私は花きモニターに応募した。
農園でくたびれたプランターに、苗を植えて再び息を吹き替えさせる。あるプランターは、知人の店頭に飾られた。

 平成19年春 毎日、畑に通うことはしないが、週に数度、真っ暗になるまで草を取る。
営利目的ではないし、健康管理にも畑はきわめて有効だ。私には機械があるわけではない、手でひとつひとつ草を取る。Dsc09075
ヘビやイノシシの潜伏源にならないように大きな草を取っておけばよい。
タヌキ君が食害するような美味しい野菜を作らねば。
私は再びセイタカアワダチソウが生えるようなことがないように維持をしていく。

ふと気が付けば現在では9区画を耕作している。新たな新規参入者はいないので維持管理をしている状態である。
まだ周辺にはセイタカアワダチソウが背丈ほど伸びている区画があるのだが、そこは地権者がいらっしゃるようです。

 平成19年6月

 ラベンダーの満開の時期はすぎた。
 カモミール等は種を飛ばす準備を始めている。

 ふと足元を見れば、コスモス、マリーゴールド、オシロイバナ、朝顔の苗がたくさん。
 宿根の物はぐんぐん背丈を伸ばしている。
 野菜ではゴーヤのこぼれ種、ヤーコンのイモが発芽している。

Dsc09001 100円均一で買って半ば放置していたアジサイが大きく展葉してきた。
 捨て値の物を買い、植物が自分の力で再生していく過程を見ると、私はパワーを与えられているように感じる。

 もう少しすればユリが咲く

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私の農園参入記 その2

 
私の農園参入記 その2

 この日記は加筆訂正が終われば、私のホームページ等に移設することがあります。

 私にはかねてからの構想があった。岩国市の今津川と門前川で囲まれた三角州で毎年3000級のチューリップを植えている農家の方がいる。Dsc00545
その農家の方と話を聞いているうちに、「俺も小規模だが真似てみよう」との想いが出てきた。
 平成17年10月始めからDIY店で「赤の球根」を買い占めを始めた。普通は1店舗100球しか在庫がない。
最終的には700球+変わりもの球根300球を植えることができた。

 平成18年4月、バケツにチューリップの花を束にして私は知人の店を襲撃した。ちょっとした染め物に使えるほどの量である。
(私には花束で贈呈する対象の女性がいないので)

 毎年、チューリップを咲かせる。これは簡単なことではない。
 しかしこれは球根代金とまとまった耕地が必要である。私は初年度はまとめて植えることが出来た。
Dsc00113 しかし平成19年4月は300球ほどしか花を見ることが出来なかった。
 これは「ただ自己満足の世界」であるが、来年は土地のローテーションをうまく回して行きたい。
 私は球根の掘り取りは行ってはいるが、地中には数多くの球根が残っている。
 計画したとおり、作付けや収穫が出来ないのが農業である。

 平成20年4月には種苗メーカーから直接購入して1500球を咲かせる。これは実現可能な物語である。

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私の農園参入記 その1

 この日記は加筆訂正が終われば、私のホームページ等に移設することがあります。 

 私は平成17年4月から市内某所で農園を借りています。同所がなぜ空いていたかというと数年間、耕作が放棄された場所であり、背丈ほどのセイタカアワダチソウが伸びている場所であったからです。
  ということで文字通り復旧作業であった。毎日草刈りをして鍬を土に打ち込み、ヨモギやスギナの根を丹念にひとつひとつ除去した。
  石ころも拾い出して農道にまとめて置いた。開墾が終わって畝が出来たところから少しずつ私は野菜や花の苗を植えていった。

Dsc06603 同地は山肌を削って開拓した畑地であり、水の確保に苦労した。吸水管は1箇所。これを農園の耕作者が交代で利用する。
私は安価なゴミバケツ(大)を10基、設置した。みんながこれを利用した。夏に吸水管のポンプが1週間も故障したときには、備蓄の水とペットボトルのリレーで急場をしのいだ。

 私はアパート暮らしに移ってからは草花やハーブをプランターで栽培していたため、夏の暑さでやられて減少していたハーブ達を畑に移設した。ある品種は生き残り、ある品種は絶えた。

 農園は自然が堪能できる。6月の夕暮れにはサワボタルを見ることが出来、7月にはクワガタムシが飛来する。星を見上げ飛行機が飛ぶのを見て帰路につく。

自然を相手に奮闘することによって私は本来の自分を取り戻しつつあるように思う。
 ある夏の日の夕食などは、ミニトマトを洗わずに生で直接口に放り込む。これが本来の農業の姿というものではないか。

  そういうとき私は農家の大黒柱であった父方の祖父を思い出す。寡黙であったが毎日勤勉であったその姿を。 祖父は土と対話し、農作物と対話していたはずだ。 
  私の小さな頃は、本家には土間とカマドがまだあった。1頭だけだったが和牛もいた。

 今、私は言葉ではうまく言いあらわせないけれど・・・・・・・・。その答えはこれから見つかるはずだ。

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