オープンした「フラワーランド」について考える
柳井市新庄に、平成18年4月21日、やまぐちフラワーランドがオープンしました。約40億円の費用をかけ、12haを整備し、年間20万人の入場者を見込んでいます。
既に隣接地には平成18年4月1日、山口県花卉振興センターが、3haの敷地でオープンしています。
(1)まず誰もが疑問に思う「入場者のカウントの仕方」。訪れた複数の観客が、「入場者数を数えているような感じはしなかった」と答えています。当日入場券のみで、オープンした4月21日(金)に3700人も本当に入場したのでしょうか。300台が停められる駐車場があふれだすようなことにはまだなっていません。徒歩か公共交通機関利用者が多かったのか、回転率が良いのかどうなんでしょうか。
入場券を買って入った来客数はわかりますが、年間パスポートでの入場者数はカウントしているのか。目視か赤外線か。
(2)「花くるりん」で回っている花の苗は、花が咲いている物は少なく、葉が茂っている物も少ないようでした。皮肉った市民の間では、あれでは「泥くるりん」、「土くるりん」としか言いようがないとのコメントが・・・・。しかも、実際に近づかないと何の花が回っているかわからない状態。できたら「今月の花 8月はペチュニア」とかの看板を出してもらいたい。
終わった過去の花はできることなら「4月の花 なんとか」、「5月の花 なんとか」と黒板やパネルで宣伝したらどうでしょうか。
今後については「予告来月は、なんとかの花」と予告看板を出すかシークレットにするか戦略はありますが。
(3)熱中症対策として、ポイントに大きな温度計の設置をしてもらいたい。帽子や日傘や貸し出しや販売はできないか。またはスポンサーによる紙の帽子の配布はできないか。タオルは販売すべきである。
また調子が悪くなった来客がいないか、監視する職員がほとんど巡回していないように思います。
(4)「花くるりん」の下は池になっているようでしたが、開園時は泥水がたまっていました。柳井市であれば、金魚を泳がすぐらいのアイデアはなかったのでしょうか。
センターハウスの西側の川はコケが生えています。ビオトープにするなり、ホタルを飛ばすとか出来ないのでしょうか。
(5)市内の県道や国道脇には、4月の開園時には「フラワーランドこちら」という臨時の看板があちこちに立っています。しかし、「見落とした」という声が非常に多く聞こえています。なぜでしょうか?「だって毎月定期的に行われている民間のフリーマーケットの看板の半分の大きさだから見落とすよ」と言われました。その通りです・・・・・。
今後、ゴールデンウイークのような時に看板を出すときは、費用対効果を考えて設置をお願いしたい。
(6)まず来場者にアンケートの実施、回答者には、花の苗の進呈(B級品でもいい)
入り口に目安箱の設置
(7)野外コンサートの会場にしたり、天体観測をしたりと園芸以外の利活用も考える。柳井の商工会は人気絶頂期だった時期に中森明菜さんや酒井法子さんを呼んだりした実績がありますから。まあ、花火大会の会場を移せとまでは言いませんが。
(8)野外コンサートが無理なら、「一日所長」とか「撮影会」ならできるでしょうね。呼ぶのは広島カープの選手でもいいんですよ。
(9)年間パスポートを財布に入れていたら、既に油性マジックで書いた部分がこすれて消えかかっていた。完全なラミネート加工にしてほしい。
(10)センターハウスの1階に設置してある「各種体験教室」のちらし(ほとんど白黒)については、場所:体験室とかしか書いておらず、パンフレットを持ち帰り友人に配布しても「これどこだったっけ?」と言われてしまう。
全てのパンフレット、広告、チラシについて、「やまぐちフラワーランド」の所在地、電話番号等を記載してもらいたい。
(11)巡回ラジオ体操を誘致してはどうか。
(12)年代、所用時間別に散歩のモデルコースを作成して、「何分、何歩コースと設定してはどうか」
(13)喫煙コーナーが外の1箇所で灰皿一つではいくらなんでもかわいそうではないか。(私はタバコは吸えませんが)
(14)パンフレットコーナーの強化充実が必要。柳井より大島郡のパンフレットが多いように感じます。
(15)来園記念スタンプはないのでしょうか。園内スタンプラリーを設けてもいいのではないでしょうか。
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