りんごのせん定作業
山口県阿武郡阿東町で『りんごのせん定作業』が行われている。
同町の平均標高は300m前後であり、冷涼な気候を生かして戦後に
導入されたりんごは西日本でも有数の産地となっています。
せん定作業はその年のりんごの出来栄えを決める重要な作業で、春になり樹液が動き出す前に作業を終える必要があり、この作業の成否が作柄をある程度左右します。
農家は枝のバランスや間隔、日光の入り具合等を考えながら時間をかけて慎重に作業を進めます。切り落とした枝は害虫や病害が潜伏している可能性があるので一ヶ所に集めて、園外で焼却等を行います。
ある農家は「寒さが厳しく積雪の多い年は豊作になる」と言う話を信じ、作業に精を出していました。
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