アイガモ君
カモの画像は以前に載せましたが今日はまじめな話を・・・・・。
水田で放し飼いされているアイガモがすくすくと育っている。
この地区のアイガモ協議会では6月上旬に消費者を招いてアイガモの放飼式(!)と交流会を約15年以上に渡って継続して行っているという。
アイガモ君たちは、コシヒカリの穂が出る直前のお盆の頃まで約2ヶ月半に渡って水田に放され、その間雑草や害虫を食べ、ふんが肥料となる。
アイガモ米は安心・安全なお米として好評であり、契約栽培も行われている。
ただしアイガモを飼っている農家数は近年の肉の価格低迷等もあり減少傾向となっていて、肉用としてではなく公園・動物園等に放される愛玩用として引き取
られる事例も多くなってきている。はたして喜んでいいのか・・・・。
あるアイガモを飼っているおばあちゃんは、「生き物が好きでアイガモを飼ってきた。アイガモは集落のアイドルだよ。最近では飼育に取り組んでいることが「自然に配慮しています」というアピールポイントになることもあり、集落からはアイガモ農法をずっと続けて欲しいと応援されている。」と話していた。
昔は、「ラジオ体操をする小学生」をカモが畦に並んで敬礼しながら見学していたとか・・・・。
このカモたちも・・・・・交雑され品種改良され、アヒルに似て穏和な性格になっているとか・・・そう言えばクチバシの形が似ている。
いろいろ教えてもらったけれど、お年寄りの話はとても参考に、勉強になります。おばあちゃんありがとう!
応援してね!
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