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2007年6月19日 (火)

八幡生涯学習の村で「特産品づくり講演会」開かれる

 あちこちで、この日あったこと書いちゃっていますが・・・・・・。

 山口県周防大島町久賀の八幡生涯学習のむらで6月16日、ほぼ予定していた定員の50人が参加して「特産品づくり講演会」が開かれました。Dsc09296
13:00から15:00までの講演会の講師は、高知県馬路村農協の東谷組合長でした。
東谷組合長は昨年もグリーンツーリズムの講師として来島しており、今回も瀬戸大橋を渡って7時間かけて来島されました。
「今回は時間があったので道の駅に寄って見た。道の駅は車があふれ返るほどいっぱいの車で驚いた。
立派な梅があったがこういった物を特産品化できないか?」という切り出しで講演は始まりました。
そう講演会は「特産品づくりについて」でした。(激汗)Dsc00001_3

 馬路村のユズが特産品として定着するまでというお話でした。

 私は昨年と変わった内容、追加された内容について特に真剣に聞いていました。
 話を聞くとユズの種も葉も皮も全く無駄のないようになっている。お茶に胡椒(?)に。

 あわせて循環型農業が実践されている。
 ユズの栽培面積を更に飛躍的に増やして「団塊帰農世代やUIJターンに耕作してもらう」構想もありました。Dsc09293

 馬路村のように「進化し続ける」って事はすごいと思います。

 改めて聞いてみると、「山間地で女性40名の雇用を創出した」ということもとてもすばらしいことです。

 特産品づくりというのは、「これという物を決めたら、早すぎず遅すぎず風(流行)を感じて風に乗って進む」という言葉が印象に残っています。
 あとは、「いきなり特産品を作ろうとは思わない方がよい。小さな実績を積み重ねて周囲を納得させてからだ」という言葉。

 続いて15:00から1時間ほど、10人ほどで座談会をしました。周防大島の特産品は何かと話し合った結果、
サツマイモに回帰するのも良いのではないかとの結論に至りました。

 これは周防大島久賀地区などでは、延命の滝や庄地の棚田では耕作放棄地を復旧したり、景観をきれいにしている運動が最近、盛んに行われている。
この運動を加速させるというもので、小規模な団体やNPOが連携して特産品らしきものに育てていこうというものです。
現在、アシタバやブルーベリー等が試行錯誤で栽培されているがどうも定着しない。

 ところでサツマイモの目標の面積は?イメージしている耕作面積を聞くと、かなり大きな面積の数字でした。
私は「それって旧東和町のサツマイモの面積よりも大きいんですよ。それだけの棚田を1年で復旧して集約するのはちょっと無理ではないですか」
と聞きました。
それに対して実践者のNPOの方は「やってみないとわからないじゃないですか」という豪快な返事が返ってきました。
いいですね、夢を追って全力で取り組むっていうのは。

仮に1年で夢に到達できなくても良い。2年目や3年目で目標に到達できたら楽しいじゃないですか。

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1999年4月、山口県光市で会社員本村洋さん(31)の妻の弥生さん(当時23歳)と長女の夕夏ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員福田孝行(26)。殺人犯福田孝行に対して、21人もの弁護団が結成され死刑求刑が退けられ無期懲役の判決が下された。その弁護士団のあまりにも無茶苦茶な弁論が今波紋を呼んでいる。その詳細をまとめた。福田孝行の獄中書簡もまとめてみたのでご覧ください。... [続きを読む]

受信: 2007年6月27日 (水) 12時57分

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