暖冬の後遺症
関西国際空港2期島で、トノサマバッタが推定数百万匹も大発生しているという。(驚)
6月13日には関西空港会社社員らが薬剤を散布し、バッタが生息する芝を刈り込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000013-maip-soci
あのぉ、これって駆除しなくてもいいから、ペットショップさんか、捕虫網と虫かごを持った小学生を大量に送り込めば良いのでは?
というかトノサマバッタは佃煮とかで食べれなかったかな・・・・・・・・。
これって在来種か外来種かで論点が別れそうですね。
話は変わりますが、夏の大敵の蚊の大量発生が例年に比べ早まっているとのことです。
国立感染症研究所(東京)は、この冬の記録的な高温のため「寒さで死ぬ蚊が少なく、羽化の時期が早くなったのでは」ということである。
日本列島やはり何かがおかしい。四国を中心としたダムでは貯水量が低下し、取水制限を実施。
香川県ではとうとう「雨乞い」まで行われました。高松市ではプール授業を中止。
昨日、北部九州は梅雨入りしましたが、雨量はまだ数ミリしか降っていません。
今日、四国、近畿、東海と梅雨入りしましたが、本来の梅雨になるのでしょうか。
この反動で・・・・・梅雨の最後に洪水になるほど雨が降りそうで怖いですね。
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